ホームページのデザインってどう作られるの?

ノートとペン

こんにちは、ウェブデザイナーの笹谷です。

最近ヘッドマッサージに行ったのですが、

頭首肩が生き返り、メンテナンスは大事だな〜と。

仕事でPCを多く使う方に是非おすすめしたいです!!

 

Photoshopはすぐに開かない

デザイナーといえば、Photoshopなどのデザインツールで作業しているイメージが強いと思います。

確かに、なるべくデザインを作る時間を多く確保したいので、

すぐにPhotoshopを開いてデザイン作業を開始したい衝動に駆られます。

しかし、この衝動に負けないことが、デザインを作る上では大事なことのような気がします。

というのも、いきなりPhotoshopでデザインしようとすると

デザインの方向性をきちんと決めきれていないことがほとんどです。

アイデアがまとまらずにとりあえず手を動かして、あれでもないこれでもないと無駄な時間だけが過ぎていくことになります。

たとえ完成したとしてもどこかしっくりこないデザインが出来上がる可能性が大です。

 

曖昧なイメージトレーニングは無意味

デザインができないなーと思ったときに、とある自分の失敗談を思い出しました。

新卒で入社した会社の研修のなかで、プレゼンテーション研修がありました。

出題されるお題に対して、グループディスカッションを行い、発表者がプレゼンをするというよくあるものでした。

しかし、なんと私が発表する回でのグループディスカッションが中途半端に終わってしまいました。

方向性がまとまらず、結論まで辿りつかなかったのです。

とりあえず発表しなければいけないという状況だったので、

頭の中でなんとなーくイメージを組み立ててこの場を切り抜けようとしました。

しかし、スティーブ・ジョブスのような天才的なプレゼン能力を持ち合わせていない私。

いざ話始めると頭の中のイメージだけでは、きちんと結論までの流れが組み立てられていないことに気がつきました。

焦って頭は真っ白。

完全敗北したプレゼンでした。

身を以て体感しました、曖昧なイメージトレーニングは無意味です。

 

具体的なアウトプットが大事

こんな失敗もあってか、Photoshopを開いたまま、手が止まって「あ、頭の中でイメトレして終わった」という状況を絶対に避けたいと思いました。

なので私はデザインを始めるときは、コピー用紙を取ります。

そこに制作するページのコンセプト、使用する色、フォント、余白、どのページに遷移するかなど、、、をひたすら描き出していきます。

具体的なデザインを描きだすことで、サイト全体のバランスを見ることができ、

しっくりこない箇所がどこなのかなども具体的に見つけやすいです。

出来上がったコピー用紙を見て「よし、これでいける!」と思うことができたら、はじめてPhotoshop上でデザインを作っていきます。

ウェブサイトはお客様のサービスを伝えるための、重要な1つの手段です。

なので、伝えたいことが明確に伝わるサイトを目指して、丁寧に考え、デザインしていきます。