プロジェクトの背景・目的

クライアント:国立大学法人東京農工大学 研究マネジメント機構
URL:https://sp.deeptech.tuat.ac.jp/

東京農工大学ディープテック産業開発機構の立ち上げにあたり、教員や学生への施設利用案内と、企業との産学連携を促進するためのWebサイトが必要とされていました。

大学内の教員・学生に対しては、施設の役割や利用方法をわかりやすく伝えること。一方、企業に対しては、どのような設備や研究環境があり、どのような連携が可能なのかを具体的にイメージできることが求められていました。

その後、組織は研究マネジメント機構へと発展。組織の役割やプロジェクトの広がりに合わせて、Webサイトにも新たな情報や機能を継続的に追加しています。

制作・設計で重視したこと

教員・学生と企業では、サイトを訪れる目的や必要とする情報が異なります。そのため、それぞれの利用者が必要な情報へたどり着きやすいよう、情報を整理し、サイト全体の構成と導線を設計しました。

また、企業に施設の特徴や環境をより具体的に理解してもらうため、写真撮影に加えて360度カメラによるVRコンテンツを制作。文章や静止画だけでは伝わりにくい施設の広さや設備、空間の雰囲気まで確認できるようにしました。

公開後も、年ごとのプロジェクトの進行や組織の変化に合わせて、新たなコンテンツや機能を追加しています。単に情報を掲載するだけではなく、利用者との接点をつくりながら、実際の施設利用や産学連携の場で活用できるサイトとして継続的に育てています。

ブリッジが担当した範囲

サイト全体の企画・情報設計から、UI・ビジュアルデザイン、Webサイト制作、写真撮影、360度VRコンテンツの企画・撮影・制作まで一貫して担当しました。

公開後も、ディープテック産業開発機構から研究マネジメント機構への組織変更や、プロジェクトの展開に合わせたコンテンツ追加、機能拡張などを継続的に支援しています。


プロデュース:橋本 敬(BRG)
ディレクション:藤田 琴音(BRG)
アシスタントディレクション:岸田 真実(BRG)
デザイン:大場 菜津美 (BRG)

デザイン

東京農工大学特設サイトの制作実績(PC)

研究プロジェクトのWebサイトで起こりやすいこと

大学の研究プロジェクトや研究支援組織では、活動の進展に伴って、組織の役割や対象となる利用者、発信する情報が変化していくことがあります。

立ち上げ時には施設やプロジェクトの紹介が中心だったサイトでも、活動が広がるにつれて、教員・学生向けの利用情報、企業との連携、イベントや各種プロジェクトなど、求められる役割は増えていきます。

そのため、最初に必要な情報を整理して終わるのではなく、組織や活動の変化に合わせて、コンテンツや機能を追加しながらサイトそのものを育てていくことが重要になります。

研究活動の変化に合わせて、Webサイトも育てていきませんか

研究プロジェクトや組織の役割は、立ち上げ時から少しずつ変化していきます。
情報整理やサイト構成だけでなく、活動の広がりに合わせたコンテンツ追加や機能拡張まで含めてご相談いただけます。

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