“心が動く”を、ともにデザインしよう。
情報を正しく伝えるだけでは、人は動かない。
私たちは「どうすれば、もっと届くか」を問い続け、クライアントの“想い”をカタチにしてきました。
いま、私たちは第二創業期を迎え、ブリッジという会社そのものを、再びデザインしはじめています。
そのプロセスに、あなたも参加しませんか?
なぜ、いま仲間を探しているのか?|第二創業期のコアメンバー募集
10年目を迎えたブリッジは、次のフェーズに進もうとしています。
これまで積み重ねてきた信頼を礎に、“つくる”から“共創するパートナー”への変化を続けています。
制作実績を重ねるだけでなく、クライアントのビジネスやブランドの本質に、深く携わってきました。
そして、これからは、自分たち自身のブランドも、妥協せずに育てていきたい。
そのためには、これからのブリッジを一緒に形づくってくれる仲間が必要です。
ブリッジが向き合っていること|「心が動く」ことが、成果を生む
「情報はきちんと載っているのに、なぜか人が動かない」
そんな悩みを持つ企業に、私たちは何度も出会ってきました。
整った見た目、正しい設計、十分な情報。
でも、それだけでは“人の行動”は引き出せない。
だから私たちは、ロジカルな構造に、感情のスイッチを組み込む。
「この言葉なら伝わる」「この導線なら動く」——そんな“感情設計”をWebに組み込む。
それが、ブリッジのエモロジメソッドです。
私たちの仕事|つくることは、問い続けること
Webサイトは“納品して終わり”ではありません。
その企業のビジネス、ブランド、課題、そしてユーザーとの関係性。
それらを深く理解した上で、どうすれば“らしさ”が伝わるか?を徹底的に考える。
プロジェクトごとに答えは違います。だからこそ、型ではなく“問い”から始める。
私たちの仕事は、クライアントと一緒に考え、試し、つくり、育てていくプロセスです。
ブリッジの文化|「正しさ」だけではなく、
「伝わるかどうか」「心が動くかどうか」
- 役職や年次に関係なく、意見をぶつけ合える空気
- 一人の職域に閉じず、プロジェクトに深く関われる仕組み
- クライアントともパートナーとして、本音で向き合う関係性
私たちは「共感から始まるチームづくり」を大切にしています。
それは、社内の仲間に対しても、クライアントに対しても。
“気持ち”をわかち合えるからこそ、いいものがつくれる。そう信じています。
求める人物像|共感し、問い続け、挑戦できる人
こんな人と一緒に働きたいと思っています。
- 伝えることに、ちゃんと悩める人
- 「どうすればもっと届くか」を考えるのが好きな人
- 「ことば」や「構造」に興味がある人
- Web制作を、ただの手段ではなく“人の心を動かす体験”にしたい人
- 自分の専門性を越えて、会社そのものに関わりたい人
あなたの中に、「まだ言葉になっていないけど、大事にしている感覚」があるなら、
私たちはそれを大歓迎します。
仲間たちの声|リアルな現場の“体温”を伝える場所に
「クライアントと“壁打ち”する時間が一番楽しい」
「自分の“いいと思えるもの”を、ちゃんと形にできる」
「提案に対して“なぜそれがいいと思ったのか”を聞いてくれる文化がある」
クライアント紹介|信頼され、任される関係を築いています
大手企業・大学・医療機関・スタートアップなど、業界を問わず、
ブリッジは単なる制作パートナーを超え、信頼をベースに“考えるところから並走する存在”として選ばれてきました。
表層的なデザインだけでなく、課題の本質をとらえ、企画・構成から運用まで一気通貫で関わる。
そんな関係性の中で、多くの企業の“伝えたいこと”を形にしてきました。
- 株式会社アマナ
- エディットフォース株式会社
- 株式会社オクトフォースマネジメント
- 国立大学法人神戸大学
- 株式会社コンセント
- ShiroKu株式会社
- 医療法人社団 奏愛会
- ディプロマット・ジャパン株式会社
- 国立大学法人東京農工大学
- 有限責任監査法人トーマツ
- 地方独立行政法人奈良県立病院機構
- 奈良県西和医療センター
- 株式会社日本電子公証機構
- 株式会社ヒューマックス
- 株式会社ミツエーリンクス
- 株式会社USEN FB Innovation
- ユニバーサル ミュージック合同会社
- 学校法人早稲田大学
主な制作実績はこちらから確認いただけます。
WEBサイトはつくって終わりではありません。
クライアントのビジネスパートナーとして、運用を通じた継続的な改善に力を入れていることも私たちの特長の一つです。
募集中の職種|今、特に探しています
現在募集中の職種です。
WEBディレクター
WEBデザイナー
さいごに|これは、“採用”ではなく、“共創”へのお誘いです。
あなたにとって、仕事とはなんですか?
“言われたものをつくること”が、すべてじゃない。
誰かの想いを受けとめて、自分の感覚や経験をのせて、“ちゃんと伝わるもの”にしていく。
そんな仕事を、一緒にしていきませんか?