
フォロワーではなく、“思い出してもらう関係”を


SNSの成果は、数では測れません。
たくさんのフォロワーよりも、必要なときに思い出してもらえる存在であることの方が大切です。
SOKIは、フォロワー数を追う運用から一歩進み、「好感 → 信頼 → 想起」という心理の流れをデザインするInstagram運用サービスです。
単純接触効果(ザイアンス効果)をもとに、“なんとなく気になる”“感じがいい”という印象を積み重ね、ブランドを自然に思い出してもらえる状態を育てていきます。
忙しくても、SNSを“続けられる”しくみ


SNSの運用は、続けなければ成果が出ないとわかっていても、他の業務が優先され、どうしても後回しになりがちです。
SOKIは、そんな現場の状況をサポートすべく、「考える・つくる・続ける」までを一緒に支える仕組みを用意しました。
ご担当者様は、投稿テーマの確認と承認だけでOK。
その間もアカウントは止まらず、印象が少しずつ積み重なっていきます。
“無理なく続けられる運用フロー設計”があること。
それが、SOKIが支持されている理由のひとつです。
SNSが“成果”につながる心理設計


人は、何度も目にしたものに親しみや信頼を感じます。
この心理を活かして、購買や問い合わせの前段階――「思い出してもらう関係」をつくるのがSOKIの基本設計です。
一度のバズよりも、継続的な接触。
強い印象よりも、自然に心に残る体験。
SNSの中でブランドが“繰り返し出会える存在”になること。
それが、SOKIがめざす成果です。
SOKIの3つの特徴
心理設計
×
コンテンツ戦力
×
継続運用
- 心理設計
ユーザーが自然と好感を持つ心理の流れをもとに、発信テーマとトーンを設計。 - コンテンツ戦略
価値ある情報を“シリーズ”として継続発信。
FAQ、製品紹介、季節企画など、記憶に残る流れをつくります。 - 継続運用
投稿の企画から制作、配信、広告展開まで一括対応。
忙しい担当者の手を止めずに、SNSを動かし続けます。
心に残るのは、企画の深さと一貫した設計


SOKIの投稿は、ただの「きれいな画像」ではありません。
見た目の印象だけでなく、誰に・なにを・どう伝えるかを考え抜いた企画設計にあります。
テーマを軸にしたシリーズ構成やストーリー性のある流れによって、ブランドの世界観とターゲットの関心を自然に結びつけます。
デザインはその企画を伝えるための表現として、一貫したトーンで印象を支えています。
記憶に残るのは、情報の積み重ね方そのもの。
SOKIは、企画とデザインの両輪で“思い出してもらえるコンテンツ”をつくります。
導入事例


インスタグラムアカウントより
ディプロマット・ジャパン株式会社様
デザイン性の高い金庫を、売り込むのではなく、暮らしの中で“調和する”情報として発信。
雑誌のような企画構成と広告ブーストを組み合わせ、月間30万リーチを達成。
認知から想起、そして購入・問い合わせへとつながる導線を実現しました。
無理なく続けられるチーム運用


月に1回の打ち合わせでテーマをすり合わせ、あとは投稿・制作・広告運用をSOKIチームが担当。
プロジェクト管理ツールで進行を可視化し、ご担当者は確認と承認に集中できます。
“時間がとれなくても、止まらないSNS運用”を実現します。
SNSの新しい指標へ


フォロワー数を増やすことが目的だった時代は、もう終わりました。
これからは、「誰に、どんな印象で、どれだけ思い出してもらえるか」。
SOKIは、数では測れない“ブランドの記憶”を育てる運用を目指しています。
お問い合わせ
オンラインミーティングでのご説明も可能です。お気軽にお問い合わせください!
