
橋本です。
ブリッジが大切のしていることの一つに「言語化」があります。言語化なんていうと、なんだかかっこつけてる感じもしますが、要は言葉にしてちゃんと伝えようということです。
社内外のコミュニケーションはもちろん、デザインも資料も言語化ができていなければ、十分に伝わらないという点においてアウトプットとしての完成度は不十分です。
とはいえ、自分が考えていることを言葉にして伝えるというのは、案外難しいものです。実際にやってみるとわかるのですが、うまく伝わらない場合というのは、実は「思考が整理されていない」ことがほとんどです。
「説明が下手」という人がいますが、それは「考えが整理されていない」ということを、話し方のスキルの問題にすり替えてしまっていることがあるように思います。
このことに気づき、認めなければ、いつまでたっても自分の考えを伝えることができないばかりか、成長のチャンスを逃してしまうことになります。思考の整理と言語化はトレーニングだからです。
意識をしてトレーニングをすれば上達するし、やらなければ何も変わりません。
抽象度が高くなればなるほど、言葉による共通理解や共通認識は重要度を増すことになります。
最近では、仕事を面白くする秘訣は言語化にあるんじゃないかとさえ思っています。
投稿者プロフィール

- 株式会社ブリッジ代表取締役。Web制作会社、広告会社系列制作会社などで、企業サイトの企画・制作・プロデュースに従事。現在は、企業やサービスの強みの整理、文脈・情報設計からWebサイト制作を支援。早稲田大学政治経済学部卒業。公益財団法人画像情報教育振興協会委員
最新の投稿
プロデューサー日誌2026/09/03きちんと説明しているのに、最後は価格で比較される理由
Webマーケティングの視点2026/08/22Webサイトは、集客ツールから信頼構築のツールへ
プロデューサー日誌2026/08/18新規顧客を増やしたいとき、最初に何から手をつけるべきか
プロデューサー日誌2026/08/18紹介で仕事が来ていた会社が、新しい顧客を取りに行くときに起きること


