
橋本です。
ブリッジが大切のしていることの一つに「言語化」があります。言語化なんていうと、なんだかかっこつけてる感じもしますが、要は言葉にしてちゃんと伝えようということです。
社内外のコミュニケーションはもちろん、デザインも資料も言語化ができていなければ、十分に伝わらないという点においてアウトプットとしての完成度は不十分です。
とはいえ、自分が考えていることを言葉にして伝えるというのは、案外難しいものです。実際にやってみるとわかるのですが、うまく伝わらない場合というのは、実は「思考が整理されていない」ことがほとんどです。
「説明が下手」という人がいますが、それは「考えが整理されていない」ということを、話し方のスキルの問題にすり替えてしまっていることがあるように思います。
このことに気づき、認めなければ、いつまでたっても自分の考えを伝えることができないばかりか、成長のチャンスを逃してしまうことになります。思考の整理と言語化はトレーニングだからです。
意識をしてトレーニングをすれば上達するし、やらなければ何も変わりません。
抽象度が高くなればなるほど、言葉による共通理解や共通認識は重要度を増すことになります。
最近では、仕事を面白くする秘訣は言語化にあるんじゃないかとさえ思っています。
投稿者プロフィール

- プロデューサー・クリエイティブディレクター。早稲田大学政治経済学部卒業。リクルートグループ、オン・ザ・エッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイ・スタジオを経て独立、株式会社ブリッジを設立。企業とユーザーの文脈設計を得意としている。公益財団法人画像情報教育振興協会委員
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