WEBサイトのプロデュースという仕事。

WEBサイトのプロデュースという形で新規ビジネスの立ち上げに携わらせてもらえるのは、本当にプロデューサー冥利に尽きます。
大手企業のサイトリニューアルやプロモーションなどで「ドン!」とやるのも刺激的で楽しいけれど、中小企業の経営者と一緒に知恵を絞りながらひとつひとつ積み上げていくことにも、ものすごくやりがいを感じます。
新しく何かを立ち上げるということは、想像以上に想像力を必要とするし、パワーも必要です。
コンサルとかマーケティングとかクリエイティブとか、ローンチとか、そんな言葉じゃ語れない泥臭いことがたくさんあるけれど、そこを「フンガー!」と乗り越えて、新しいサービスや商品を世に出すことのやりがいときたら半端ないです。
そりゃぁ、お酒も美味しいわけだ。
WEBサイトのプロデュースという仕事の魅力は、こうした熱量を感じながらプロジェクトの中心となって動けることです。
心のそこから湧き上がってくるものを感じながら仕事ができるというのは、本当に幸せなことです。
冒険はまだまだ続くのだ。
投稿者プロフィール


- プロデューサー・クリエイティブディレクター。早稲田大学政治経済学部卒業。リクルートグループ、オン・ザ・エッヂ、ミツエーリンクス、博報堂アイ・スタジオを経て独立、株式会社ブリッジを設立。WEBサイトの制作・構築から集客・販促などの活用コンサルティングまで中小企業のWEBサイトの活用をサポートしている。
最新の投稿
お知らせ2023.05.16お客様の声に「国立大学法人 神戸大学 山本健太研究室」様を追加 お知らせ2023.04.252023年ゴールデンウイーク中の営業につきまして クリエイティブの視点2023.03.19構造化マークアップとは?メリットをシンプルに解説 マーケティングの視点2023.03.03コンテンツマーケティングの始め方